top of page

一般社団法人 Nature-based Solutions

地域資源の脱炭素活動

地域資源の脱炭素活動を、企業連携や施策に使える"説明できる成果"へ

地域資源の脱炭素活動を、企業連携や施策に使える"説明できる成果"へ

活動はあるのに、"価値として使えない"理由があります

01

方法論が曖昧

何をどこまで数値化すべきか分からず、削減量の算定基準が不明確なため、自信を持って成果を示すことができません。

02

二重計上への懸念

企業との連携において二重計上のリスクを恐れ、せっかくの機会を逃してしまっています。

03

透明性の不足

誰が、いつ、どの根拠で算定したのかが不明瞭で、ステークホルダーへの説明責任に耐えられません。

多くの自治体やNPO、地域企業が脱炭素活動に取り組んでいますが、その成果を具体的な価値として活用できないという課題に直面しています。企業連携や施策展開を進めたいものの、透明性や説明責任の面で不安を抱えているケースが少なくありません。

04

実装の壁

施策は計画段階で止まってしまい、予算・人材不足により実際の実装まで進められません。

05

企業ニーズとの乖離

企業はクレジット購入だけでは説明しづらく、実行策(インセット)を求めていますが、その対応ができていません。

地域価値の出口を先に決めると、設計が一気に楽になります

地域での脱炭素活動の価値化において、最初に決めるべきは「どこで、どのように使うか」という出口戦略です。この方向性が明確になることで、「クレジット」「Scope3」「地域施策」の混線が減り、設計が大幅にシンプルになります。地域での使い道は大きく分けて2つのアプローチがあります。

A:自主オフセット(地域循環)

地域の活動を「自主オフセットクレジット」として設計し、地域内企業へ活用・循環させるモデルです。

・地域企業が地域の削減量を活用

・資金が地域内で循環

・地域のサステナビリティ向上

企業のESG報告に貢献

B:インセット(企業の事業内)

企業のScope3削減の"実行策"として、地域課題×企業資金で社会実装を進めるモデルです。

・企業のバリューチェーン内での削減

・自治体の負担を抑制

・地域課題の実質的な解決

企業の実行力を示す証拠

企業連携を前提にした設計で、活用の幅を広げます

地域の脱炭素活動を企業との連携に活かすためには、企業側の報告要件や説明責任に対応できる設計が不可欠です。自主オフセットとインセット、両方の用途を想定した柔軟な設計により、様々な企業ニーズに応えることができます。

Scope3削減対応

企業のサプライチェーン全体での削減活動として位置づけ、Scope3報告に活用できる形で整理します。

ESG報告への貢献

投資家やステークホルダーへの開示に耐えうる、透明性と信頼性を備えた情報提供を実現します。

自主オフセット用途

地域企業が活用できる自主オフセットクレジットとして、明確な用途制限と注記を含めて整理します。

具体的な事例

環境活動を自主オフセットクレジットとして価値化したい・地域特性や社会的意義を反映したユニークなクレジットを創りたいが、認証の仕組みが分からない
・ 削減効果はあるのに「制度で認められない」という理由で諦めている

インセットを活用したいが・・・

「情報がない」「翻訳できる人がいない」
「合意形成に時間がかかる」「制度が追いついていない」
「成果を示せない」

bottom of page